覚書, 誤訳

1000話「テラナー」について、いよいよ最終回である。
ローダン・ヘフト1000話の表紙には、こう書かれている。

Der Terraner
Die kosmische Bestimmung der Mens ...

覚書, 誤訳

1000話「テラナー」について、第5回である。
ごやてんでもこそっとリンクを貼ってあるが、William Voltz のウェブサイトがある。
ローダン関連のサイトができたのは90年代後半からなので、無論、フォルツ自身が ...

覚書, 誤訳

1000話「テラナー」について、第4回である。
ウィリアム・フォルツことヴィルヘルム・カール・フォルツは1938年1月28日生まれで、ちょうどローダン(1936年生)やブル(1938年生)と同年代である。第二次大戦中、徴兵をう ...

覚書, 誤訳

1000話「テラナー」について、3回目である。
いきなりローダンと関係ない話でアレだが、わたしが高校生の頃、エルリックの翻訳目当てで買い始めた漫画誌WINGS(現在はウイングス)で、当時から唯一掲載が続いている大河シリーズ〈パ ...

覚書, 誤訳

1000話「テラナー」について、論じたりあげつらったり(笑)する本企画、2回目である。
まず、本来は第3部「その男、ペリー・ローダン」で扱う範囲だが、セリフをひとつ引用する。

ハヤカワ版(p201):
「説 ...

ハヤカワ版, 誤訳

早川版ローダンの475巻『獣の支配者』が現在書店に並んでいる。のだが。
| 1万年前のアルコン文明はどんだけ野蛮なんでしょ
| ってかんじで、びっくりだよー ^^;;;;;;;;;;;;
……というメールを頂戴 ...

ハヤカワ版, 誤訳

私的脳内では、原典であるマザー・グースより、明らかにクック・ロビン音頭の方の比重が大きいのだが。そーれ、ぱぱんがぱんっ。
とはいえ、今回の話題は、「ご先祖っ」「子孫っ」がしっ――ではなく(笑)
ハヤカワ版431巻『脳搬 ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

というわけで、亀の子バジス最終回は、《ソル》に次いでシリーズで最も長期にわたりメインをはった巨艦《バジス》の形についてである。
なお、試訳では、ルナ緊急オペレーションのリーダーを英語読みに直してある。同姓のSF作家の邦訳が、こ ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

前回から、だいぶ間が空いてしまった。
正直、内容確認・精査のためにページをめくるたびに誤訳の山で遭難するのに心身の危険を感じたのもある。よくもまあ「マールは大好物」とか書けるものだと思うわ。いやマジで。

(2 ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

昔、《ソル》といえば鉄アレイ、《バジス》といえば亀の子タワシだった(私的見解)
ダンベルと聞くと、どうしてもバーベルの縮小版を連想してしまうわけだが、まあそれは今回はさておいて(笑)
亀の子タワシは、ぐるりと輪で結束さ ...