ハヤカワ版, 誤訳

あいかわらず、「時間超越」のつづきである。
3章は量が膨大なので(ダブルミーニング)、何回かに分けて掲載する。正直、そろそろどーでもよくなってきつつあったのだが、4章でまた涙の出そうな誤訳を発見してしまったので、つづけざるを得 ...

ハヤカワ版, 誤訳

フォルツ著の746話”Der Zeitlose”は、あまたの記念号と並んでローダン・オールタイムベストに選出されるほど、本国ドイツでは人気のある作品である。まあ、実際に読んでみると、闇スペの唐突な退場等、つっこ ...

ハヤカワ版, 誤訳

「時間超越」第2章ということで、ようやく、問題の人形使いカリブソの再登場である。今後、ほぼちょうど200話(100巻)にわたって、(時々)彼岸への秘密の案内人となる。そして、毎度まきこまれるローダンとシェーデレーア(笑)
ああ ...

ハヤカワ版, 誤訳

ハヤカワ版373巻の後半、ウィリアム・フォルツ著「時間超越」 五十嵐訳へのツッコミである。
前回、「必ずやる」と豪語したものの、正直、やめときゃよかったと反省することしきり。
――だって、ものスゴいんだもん。 ...

ハヤカワ版, 誤訳

ハヤカワ版373巻『時間超越(ときまこしこし)』が刊行された。なんか、いろいろヒドイな。

■P267

ハヤカワ版:
 人と犬は一体となって……

アッーwww
詳細は後日、必ずやるとし ...

メモ, ローダン, 誤訳

Die Rute/【仮訳】〈鞭〉

ダッカル次元バルーンにある、星座というか星団というか。現在、ハヤカワ版では“扇”と訳されているもの。
その原語はRuteといい、同義語は Peitsche……“鞭”のことである。過 ...

メモ, 誤訳

Prätendent/【試訳】“継承者”、嗣執政官

アフィリー・サイクル、銀河系編の各話を読みつつ、ずっと気になっていること――。
それが、新アインシュタイン帝国における、アルコン人アトランの役職だったりする。

メモ, ローダン, 誤訳

Anjumisten/アニューミスト

前項でも取り上げている、「赤い宇宙の帝国」シリーズ。読むのにけっこう骨が折れるのは、用語がいちいち特殊だから。惑星コペルニクスのややネジのぶっとんだ科学者たちが大挙して異宇宙に移住し、 ...

ハヤカワ版, 誤訳

最近のハヤカワ訳は、訳者(ないし編者)の主観がバリバリで、原文の意味が伝わっていないことが多い。前回の“付帯意識”はその典型だが、小さなところでは、以下のようなものもある。

■256p

ハヤカワ版:
  ...

ハヤカワ版, 誤訳

――ところで、グラウンツァーって何頭いたんだっけ?
発端は、素朴な疑問だった。

頬杖ついて、やる気なさそーにアトランが耳を傾けていたのが171頭めで……と、本来、読了したばかりでおぼえていてしかるべき私に、懇切丁寧 ...