ハヤカワ版

過日、早川書房のサイトで、593巻『コスモクラートの敵』のアバンを見て、ちょっと悶絶した。夢見者カッツェンカット……。
いや、Träumer(夢見る者)の原語で独文和訳する分には、なんの間違いもないのだけど。

カッ ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

1000話「テラナー」について、いよいよ最終回である。
ローダン・ヘフト1000話の表紙には、こう書かれている。

Der Terraner
Die kosmische Bestimmung der Mens ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

1000話「テラナー」について、第5回である。

ごやてんでもこそっとリンクを貼ってあるが、William Voltz のウェブサイトがある。
ローダン関連のサイトができたのは90年代後半からなので、無論、フォルツ自 ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

1000話「テラナー」について、第4回である。

ウィリアム・フォルツことヴィルヘルム・カール・フォルツは1938年1月28日生まれで、ちょうどローダン(1936年生)やブル(1938年生)と同年代である。第二次大戦中、徴兵 ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

1000話「テラナー」について、3回目である。

いきなりローダンと関係ない話でアレだが、わたしが高校生の頃、エルリックの翻訳目当てで買い始めた漫画誌WINGS(現在はウイングス)で、当時から唯一掲載が続いている大河シリーズ ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

1000話「テラナー」について、論じたりあげつらったり(笑)する本企画、2回目である。
まず、本来は第3部「その男、ペリー・ローダン」で扱う範囲だが、セリフをひとつ引用する。

ハヤカワ版(p201):
「説 ...

ハヤカワ版, メモ

今回のお題は、今更ながら1000話「テラナー」である。
2015年7月、ハヤカワ版ローダン500巻『テラナー』が刊行された。以前850話「バルディオク」を取り上げた際にも書いたが、ローダン・シリーズの流れ的に、フォルツ・ストー ...

ハヤカワ版, 誤訳

早川版ローダンの475巻『獣の支配者』が現在書店に並んでいる。のだが。

1万年前のアルコン文明はどんだけ野蛮なんでしょ
ってかんじで、びっくりだよー ^^;;;;;;;;;;;;

……というメールを頂戴 ...

ハヤカワ版, 誤訳

私的脳内では、原典であるマザー・グースより、明らかにクック・ロビン音頭の方の比重が大きいのだが。そーれ、ぱぱんがぱんっ。
とはいえ、今回の話題は、「ご先祖っ」「子孫っ」がしっ――ではなく(笑)
ハヤカワ版431巻『脳搬 ...

ハヤカワ版, メモ, 誤訳

というわけで、亀の子バジス最終回は、《ソル》に次いでシリーズで最も長期にわたりメインをはった巨艦《バジス》の形についてである。
なお、試訳では、ルナ緊急オペレーションのリーダーを英語読みに直してある。同姓のSF作家の邦訳が、こ ...