ハヤカワ版

過日、早川書房のサイトで、593巻『コスモクラートの敵』のアバンを見て、ちょっと悶絶した。夢見者カッツェンカット……。
いや、Träumer(夢見る者)の原語で独文和訳する分には、なんの間違いもないのだけど。

カッ ...

ハヤカワ版, 誤訳

早川版ローダンの475巻『獣の支配者』が現在書店に並んでいる。のだが。
| 1万年前のアルコン文明はどんだけ野蛮なんでしょ
| ってかんじで、びっくりだよー ^^;;;;;;;;;;;;
……というメールを頂戴 ...

ハヤカワ版, 誤訳

私的脳内では、原典であるマザー・グースより、明らかにクック・ロビン音頭の方の比重が大きいのだが。そーれ、ぱぱんがぱんっ。
とはいえ、今回の話題は、「ご先祖っ」「子孫っ」がしっ――ではなく(笑)
ハヤカワ版431巻『脳搬 ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

というわけで、亀の子バジス最終回は、《ソル》に次いでシリーズで最も長期にわたりメインをはった巨艦《バジス》の形についてである。
なお、試訳では、ルナ緊急オペレーションのリーダーを英語読みに直してある。同姓のSF作家の邦訳が、こ ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

前回から、だいぶ間が空いてしまった。
正直、内容確認・精査のためにページをめくるたびに誤訳の山で遭難するのに心身の危険を感じたのもある。よくもまあ「マールは大好物」とか書けるものだと思うわ。いやマジで。

(2 ...

ハヤカワ版, 覚書, 誤訳

昔、《ソル》といえば鉄アレイ、《バジス》といえば亀の子タワシだった(私的見解)
ダンベルと聞くと、どうしてもバーベルの縮小版を連想してしまうわけだが、まあそれは今回はさておいて(笑)
亀の子タワシは、ぐるりと輪で結束さ ...

ハヤカワ版, 覚書

PSI-Affinität/プシ親和性、プシ相性
PSI-Kräfte/プシ力、プシ・エネルギー
なんだか素敵な訳でわかりづらいようなので(笑)

※ 6/25 若干の修正 ...

ハヤカワ版, 誤訳

一段落ついたし、今回はもういいか、と思ったら、ロルヴォルクの城よりどでかい墓穴を掘る音がどこかから聞こえてきたので、もうちょっとやろうか(笑)
さすがにこの分量の「引用」はまずいので、基本、わたしの試訳だけである。ご了承のほど ...

ハヤカワ版, 誤訳

またまた(まだまだ)850話『バルディオク』の翻訳について。
今回のテーマは、前回書いたとおり「脳」。
というより、4章にて登場する脳髄ネットワーク構造の話である。

さて、とりあえず以下の画像をご覧(ろう) ...

ハヤカワ版, 誤訳

werfen Schatten voraus…..って、1250話あたりで巻末記事のタイトルで頻出してたなあ。
ぶっちゃけ「将来に影を落とす」くらいの意訳が正解なんだろうけど。
850話『バルディオク』関連 ...