NEO250巻『時代の転機』
ペリー・ローダンNEO、第5期初号にして第25シュタッフェル(シーズン)〈深淵〉編の第1話となる250巻『時代の転機(Zeitenwende)』が4月16日(電書は15日)に発売となった。著者は草案コンビであるリュディガー・シェーファ ...
新シュタッフェルは〈サジタリウス〉
4月30日付けの公式サイトで、オリヴァー・プラシュカによる230巻『闇の呼ぶ声(Ruf des Dunkles)』からはじまるNEO第23部のタイトルが〈サジタリウス(Sagittarius)〉であることが告知されていた。
アルコン覚…醒……?(NEO第4期中途おさらい)
NEO新シュタッフェル〈アルコン覚醒〉もすでに2巻目が刊行済み。
なんとゆーか、ちょっと予想の斜め上な展開だが、第4期に入ってからの流れを簡単におさらいすると……
西暦2088年。すでに人類は複 ...
ハヤカワ版NEO刊行終了
%タイトル%とのこと。訳者の皆様、お疲れ様でした。
ハヤカワがどの程度の部数を見込んでいて、第3部まで続けた現状、どの程度売れているのかはわからないけど。ワンダラーへ到達したことでストーリーの大きな区切りがついたこの時点で ...
第22シュタッフェル:アルコン覚醒
公式サイトNewsによると、ローダンNEOの次期シュタッフェルのタイトルが〈アルコン覚醒(Arkon erwacht)〉に決定したとのこと。220巻~229巻の予定。
現在、コンパレータの惑星ラシャトめざして出発したローダ ...
新シュタッフェル〈コンパレータ〉開幕
とゆーか、すでに先月の4日付け発売の210巻『ローダンを救え!』(プラシュカ)で開幕しているのだが、前シュタッフェル終盤からペリペのあらすじも更新されないし、公式フォーラムの方は「ペリペの方が早いから」とゆー身も蓋もない理由でNEOス ...
ブーフメッセ・コン34のローダン企画
明日16日から、フランクフルト書籍見本市が開催される(10月16日-20日)。グーテンベルクの時代からの歴史あるイベント……なのはさておいて。“ブックフェア”になってんな、Wikipediaさん。いつのまに(笑)
ともあれ ...
新シュタッフェルは〈コンパレータ〉
8月8日付けで公式サイトで公開された情報によると、ローダンNEO210巻『ローダンを救え!』からはじまる第21シュタッフェルが〈コンパレータ(Das Compariat)〉に決定したとのこと。
記事ではまだくわしい内容につ ...
ペリー・ローダンNEO/覚書
2年ほど前に、いやほど資料をかきあつめてマガンに要約を書いてもらった(笑)のだが、その掲載されたrlmdi.のサイトは諸般の事情から閉鎖されてしまった。いたしかたないので(をひ)、こちらでもほぼ同等のものをでっちあげてみる。
ロ ...
《マゼラン》の植民星周遊
ローダンNEOの200巻『ガラスの男(Mann aus Glas)』が(Kindle版が先行して)発売になり、第4期の最初のシュタッフェル〈太陽系連邦〉がスタートした。
で、前回の紹介記事でまちがえたままほったらかしてたところ ...