ローダン

現在発売中のハヤカワ版『オクストーン人と提督』で、おもむろに惑星ヴィグパンダー出身のヴィグパンダー種族シャーアドル=オフ(Shahadl-Off)なる人物が登場する。
まあ一発キャラで続刊での再登板はないわけだが、ローダン宇宙 ...

ドイツSF

見落としていたのだが、2月22日付けのディルク・ファン・デン・ボームのツイートによると、ドイツ・ファンタスティーク大賞(DPP)は今年は未開催となることが決まったらしい。

→ごやてん:ファンタスティーク大賞の行方

ドイツSF

すでに先月下旬、セラフ賞のツイッターや公式サイトで、本年のノミネート作のショートリストが公開されていたのだが、何分読んだことのない作家さんや作品ばかりなので、紹介するものためらわれた……ら、今回のライプツィヒ書籍見本市の中止である。

ニュース

3月3日付けLBM公式サイトや各紙の報じるところでは、新型コロナウィルスの拡散を受けて、12日からの開催を予定されていたライプツィヒ書籍見本市が中止となった。

3月1日付けLBM公式ツイッターでは「予定通り開催します!」と ...

ドイツSF, ニュース

ロルフ・ビンゲンハイマー(Rolf Bingenheimer)
1946.08.25 – 2020.02.07

ドイツのSF書籍販売会社Transgalaxis社主、ロルフ・ビンゲンハイマー氏が今月7日 ...

NEO

%タイトル%とのこと。訳者の皆様、お疲れ様でした。

ハヤカワがどの程度の部数を見込んでいて、第3部まで続けた現状、どの程度売れているのかはわからないけど。ワンダラーへ到達したことでストーリーの大きな区切りがついたこの時点で ...

メモ

更新情報、つーか(^^;
古い人間なもので、どうもインターネットというとPCのブラウザで見る。いや、ほら、おじーちゃんiphoneのモニターだと字がちっちゃくていちいち拡大するのめんどいねん。ipad miniが限界(笑)

ニュース, 作家情報

公式ツイッターの本日のつぶやき:

Welch eine Ehre! 🤩🚀
Eine Friedrichsdorfer Straße wird nach Karl-Herbert Sc ...

ローダン

だれかが荘重に、
「時間であります、殿下」

――50話「アトラン」より

とうとう、本篇で(再)登場。リコである。

植民地アトランティス滅亡の際アゾレス海溝深く沈んだドームで、深層睡眠状態の水 ...

ドイツSF, ローダン, 書籍・雑誌

受け攻めの話題ではない、念のため(笑)
昨日、2月4日で、Bastei社から隔週で出ているSFヘフト・シリーズ《マッドラックス》が20周年を迎えた。これを記念して実現したコラボ企画が、「マッドラックス・ミーツ・ペリー・ローダン ...