ハヤカワ版, ローダン

ハヤカワ版722巻『《バルバロッサ》離脱!』で、本サイクルの鍵をにぎる種族Herren der Straßenの訳語が決定した。〈ロードの支配者〉というのは、Schwarze Sternenstraßenがブラック・スターロードになっ ...

NEO

9月27日発売のローダンNEO340巻『宇宙創生』(シェーファー)から、新シーズン〈パラゴン〉が開幕した。
前巻『静寂が来る』において、現実を書き換える黒い雪がふりしきるアルティプラノで、ラウマエ=プリマートを倒したローダン。 ...

メモ, ローダン

シュワちゃんの「Stellar Stellar」動画を見ていて思い出した(笑)
これまだ、ちゃんと紹介してなかった。 ATLAN550話「ヒドゥン=X」(グリーゼ)より、“高みに輝く星”ことハイ・シデリトについて。

ローダン, 書籍・雑誌

惑星小説318巻『暗黒の諸世紀(Die dunklen Jahrhunderte)』は、当時の草案作家ヴルチェクによる、1400話「夜の神々」において発生した、停滞力場による主人公ローダンらの時間ジャンプで跳びすごした695年――後の ...

ローダン, 書籍・雑誌

ローダン外伝のポケットブック・シリーズ(Perry Rhodan-Taschenbuchserien)は、主にグループ会社であるHeyne社から刊行された、ポケットブック型のシリーズ。旧惑星小説を指すローダン・ポケットブックス(Per ...

メモ, ローダン

先ごろ、Twitter(X)でポストした件だが、ローダン・シリーズの外伝(サイドストーリー)はどれくらいあるのか、という話。その際にも、ざっくりと、と云ったように、詳細は別の機会に譲るとして、概略をリストアップしてみたい。
で ...

ドイツSF, メモ, 作家情報

〈宇宙遊撃隊(Das Weltraumteam)〉はウィリアム・フォルツによる(非ローダンの)SFショート・サイクル。1980年から1981年にかけて、当時月刊で出ていたペリー・ローダン・マガジンに連載された。全14回、10章までが掲 ...

NEO

12月22日発売の320巻『黒き架橋』より、ローダンNEO新シーズン〈カトロン〉がスタートした。
テラニア中心部に突如出現した黒い碑は、太陽系を包み込んだ時間バリアとともに〈無愛症(アフィリア)〉を引き起こした。それは遥かなM ...

NEO

12月22日発売の320巻『黒い架橋』から、ローダンNEOの新シーズン〈カトロン〉が開幕した。
ソル星系を隔離して無愛症(アフィリア)を撒き、あげく200億人類の脳髄をみずからのパーツとして強奪せんとしたスーパー・バイオコンピ ...

ローダン, 作家情報

Perry Rhodan公式Twitter(現X)の告知によると、ローダン・シリーズ表紙イラストを一部担当するイラストレーター、アルント・ドレクスラーが11月1日に急病のため亡くなったとのこと。

バイエルン州ホーフ生まれの ...