猫を尽くしてカッツェンカットを待つ

ハヤカワ版, メモ, ローダン

1224話「Rückkehr in den Frostrubin(フロストルービンへの帰還)」において、ディン・ドンことシガ人ラファエル・ドングがおもむろにダジャレを放つ。

カッツェは息をする。カッツェンカットは指揮をする」

ハヤカワ版「フロストルービンふたたび」

以前、別の記事で、“指揮エレメント”だと、このダジャレちょっと厳しいかな……と書いたが、ハヤカワ版けっこう頑張っている。
またちがう記事で、元になっている諺そのものを題材に取りあげたことがあって、文中1224話のセリフ自体も引用・試訳している。ご参考までに。

カッツェンカットの肩書き、Element der Lenkungを“指揮エレメント”と訳すのは、マガンあたりは「立ち位置的にその方がわかりやすいでしょ」と肯定的だ。
ただ、上記ハヤカワ版だと、ドングはなんの脈絡もなく、意味不明なダジャレを一発かましただけという……いや、実際にそうなのだが!(笑)

したらば、いったいどう訳すのさ、となった時、電話回線をはさんで2人してアーウーうなったあげく出てきたのが%タイトル%である。
いやもうこれ、指導も指揮もかけらも残ってないwww なんとかの考えやs(ry
#猫は悪くない。

3/13追記:
後日マガンと“宿題”的に「なんか思いついた?」と連絡をかわした。一応列挙しておく。

マガン作:猫はしこうして天寿を待つ。カッツェンカットは指導して天命を待つ。
#rlmdi.訳“指導のエレメント”対応版だあね。

拙作:猫に九生あり、カッツェンカットに十戒あり。
#ひらきなおってるwww

Posted by psytoh