〈ダークスター〉開幕

ローダン

4月8日発売の『ガルブヨルの永遠の生命』(クナイフェル)から、ATLANヘフトは新サイクル〈ダークスター〉に突入した。

〈秩序の剣〉を称するガルブの大法官たちの正体はいまだ見えない。ただ、ヴァルガン人の遺産であるプシの泉の膨大なエネルギーを、かれらは〈ダークスター〉のために必要としていたようだ。
プシの泉ムルロトのエネルギー抽出をあやういところで遮断したアトラン、キサラたちは、謎の敵のシュプールをたどり、銀河系から1628万光年かなたのドゥィンゲロー銀河へと到達するが……。

公式サイトの速報を見て驚いたのは、アトラン一行がまだグルエルフィンにたどりつかないということ。物語全体がかなり長いものになるであろうことは、草案担当ウーヴェ・アントンのインタビュー記事等から推測がつくとはいえ、大法官サイクルが終わって大法官の正体が皆目見当がつかない状態なのはいかがなものか。ダークスターは、ちゃんと出てくるんだろうな?(笑)
また、前回の速報からタイトルが微妙に変わっているのにお気づきの方もおられるかもしれない。ガルブ、という名称が、ガルベッシュとイコールであることが判明したせいである。なんでまたやつらが、と一部のファンは妄想をたくましくしている模様。

なお、次巻『《エリスガン》最後の戦い』は、アトラン・ヘフト通算900話である。なんか、それっぽいオマケが用意されているとかいないとか。

■公式Logbuch: Start zum »Dunkelstern« (リンク切れ)

Posted by psytoh