新ゲスト作家……

ニュース, ローダン, 作家情報

ドイツのSF/ファンタジー系ニュース・サイト、Phantastik-Newsによると、2319話をゲスト作家が執筆するらしい。
というか、作家自らがサイトの日記(blog)で公表しているのである。

ティトゥス・ミュラー(Titus Müller)は、1977年ライプツィヒ生まれ。大学では文学と中世史を学び、1998年に創刊したした文学新聞Federwelt(羽の世界)の編集を2001年まで担当。現在は専業作家……なのか?
サイトのビブリオグラフィーを見ると、1996年ごろから短篇を執筆している。長編はこれまでに、2002年の『司教のカリグラフ』、2003年の『司祭の娘』、2004年の『七つの首』(編集)、2005年の『眼鏡をつくった女』、『死にさだめられし者』(近刊)と4冊+αが刊行されているが、これ、すべて歴史小説である。
SFと名のつくものは、よそで紹介されているもの含めて、2003年に書かれた短篇「水」(アンソロジー『未来世界』に収録)ただ一作きり。どんな経緯でゲスト作家に選ばれたのか、さっぱりわからない。

しかし、上述のブログで、かれはこう書いている:「かつてどうしようもないほど異星人やロボットに惚れ込んだ経験を持つものだけが、作中のかれらに感情移入できるのです。ぼくには、それができる」
実際に作品を読んだことがないので、なんともいえないが――ちょっぴり、期待したくなることばだ。

■Phantastik-News: TITUS MÜLLER SCHREIBT EINEN “PERRY RHODAN”-ROMAN!
■ティトゥス・ミュラーのサイト: Titus Müller

上の記事、公式サイトのBBS〈銀河フォーラム〉で紹介されてなかったら見落としてた……

Posted by psytoh