- 1. 第三勢力 / Die Dritte Macht
- 2. アトランとアルコン / Atlan und Arkon
- 3. ポスビ / Die Posbis
- 4. 第二帝国 / Das Zweite Imperium
- 5. 島の王 / Die Meister der Insel
- 6. M-87 / M87
- 7. カピン / Die Cappins
- 8. 大群 / Der Schwarm
- 9. 旧ミュータント / Die Altmutanten
- 10. 宇宙チェス / Das kosmische Schachspiel
- 11. 公会議 / Das Konzil
- 12. アフィリア / Aphilie
- 13. バルディオク / BARDIOC
- 14. 《パン=タウ=ラ》 / PAN-THAU-RA
4. 第二帝国 / Das Zweite Imperium
ヘフト150-199話 / 西暦2326-2329年 連合帝国、銀河系イーストサイド、そして銀河中枢部の惑星カハロにて
主な登場人物
- ペリー・ローダン……連合帝国の大執政官
- アトラン……USO(星際連合機構)の政務大提督
- レミー・デンジャー……USOスペシャリスト、シガ人
- メルバル・カソム……USOスペシャリスト、エルトルス人
- ティル・ライデン……エクスプローラー艦隊の科学者
- イラーティオ・ホンドロ……植民惑星プロフォスの総統
- コジッチ・アブロ……プロフォス反政府運動のリーダー
- モリー・アブロ……コジッチの娘
ストーリー
西暦2115年、太陽系帝国とアルコン帝国は統合され〈連合帝国〉となり、ローダンはその大執政官に就任した。帝位を退いたアルコン人アトランは〈星際連合機構〉を創設し、“銀河の火消し”として側面からテラを支援する形をとった。
西暦2326年、精神集合体〈それ〉が突然、永遠の生命の星ワンダラーを破壊していずこかへ姿を消した。
細胞シャワーによって62年間のつかのまの不死を得ていたローダンたちは、その効力が尽きるまでに、〈それ〉が銀河にばらまいた25基の細胞活性装置をさがしださねばならない……。
表向き平和な連合帝国だったが、巨大な大帝国の版図を引き継いだことで人的リソースは必ずしも豊かとはいえなかった。さらに多くの相対的不死者を失う事態は、帝国の屋台骨を大きく揺るがす。
さらに、惑星を食い尽くすホルンシュレッケ危機、銀河系のイーストサイドを支配するブルー人の〈第二帝国〉との接触、そして人類の星系国家プロフォスのひそやかな反乱……。
(工事中)