ローダン

3月19日からミニシリーズ〈ローダン・ヴェガ〉がスタートしている。すでに第2話も刊行済みだが、今回はその第1話「青き陽光の下で」の紹介など。サンプル版とかぶる部分もあるがご容赦を。

全12話で、草案担当はミハエル・マルクス ...

ローダン, 作家情報

もう昨日になるが、3月22日はローダン・シリーズ開始から長らくメイン・イラストレーターであったジョニー・ブルック(Johnny Bruck)の誕生日。しかも今年は生誕100年にあたる。

これを記念して、公式サイトでは3点の ...

ローダン

ローダン編集部ブログによると、シリーズ60周年を記念した極秘プロジェクトが、晩夏……というか9月を期して進行中とのこと。

文面を見ると、9月には固まる、みたいな表現なので、まだ未確定なところもあるのだろう。
50周 ...

ローダン

3月19日からスタートのミニシリーズ〈ローダン・ヴェガ〉。その第1話、草案担当でもあるミハエル・ターナーの「青き陽光の下で」の試供版(pdf)が公開された。

3099/3100話の空白期のエピソードとなる本作、連盟コミッシ ...

ローダン

前話「銀河系の子供たち」から25年が経過、時は新銀河暦2071年。

“すべてうまくいっている。カイラ人が去ってから、どの世界にも希望が戻ってきた。”(間章より)

って……なんか、何事もなかったかのように、いい時 ...

ローダン

制御を失ったカイラ人の巨大要塞〈星環〉が旧アルコン星系を包む〈鉛球〉へと引き寄せられ、破局の迫るM-13球状星団。カイラ人に叛逆したオプト(最適化コピー)=アトラン率いる贋《トーラ》へ突入したローダン、グッキー、ゼミナさんは囚われた本 ...

ローダン

8月31日付け公式サイトNewsによると、3100話からはじまる新サイクルは〈カオターク(Chaotarchen)〉になるとのこと。
3099話と3100話の間には短い時間ジャンプがおこなわれ、主な舞台は銀河系と周辺銀河となる ...

ファン活動, メモ, ローダン

そろそろ力の集合体エスタルトゥがハヤカワ版で登場する。十二銀河、十二銀河というけれど、実際に物語の舞台となるのは一部である。12の奇蹟(Wunder)もすべてが物語られるわけではない。……のだけど、30数年前にいろいろと調べたものであ ...

ファン活動, ローダン

本日7月13日から19日の一週間、PRファンツェントラーレとFC Stammtisch Wienの共催で、LIVE放送PERRY RHODAN ONLINE WOCHEが開催される。ローダン作家や編集者たちをゲストに、ヴィデオ会議の要 ...

ローダン

3072話「イルト死すべし!」において、18話「ツグランの叛徒」で登場して以来多くのファンに愛されてきたネズミ=ビーバーのグッキーが惨殺された件について。
動揺して思わずTwitterでもつぶやいてしまったのだが、